こんにちは、やっしーです。
8月に入り、僕の住んでいる地域も梅雨明けし、
カラっと夏らしい天気を迎えています。
やはり天気が良いと気持ちも晴れ晴れとしますよね。
さて、そんな感じで
作業のモチベーションも上がっているので
今月もしっかり記事を書いていこうと思います。
今回はタイトルにもあるように、
second-penguin(セカンドペンギン)
についてです。
いきなりsecond-penguin(セカンドペンギン)と言われても、
「????」って人が多いと思いますが、
ネットビジネスや副業関係に詳しい人だと聞いた事もあるかなと。
今回はそんなsecond-penguin(セカンドペンギン)について
色々調べてみましたので、興味があれば最後までお付き合いください。
second-penguinとは?
まず初めにsecond-penguin(セカンドペンギン)とは何かをご説明します。
second-penguin(セカンドペンギン)とは
これまで数多くの無料オファーを打ち出している組織(会社?)で、
残念ながら詳細な実態は不明な状態となっています。
記事冒頭で色々調べたと言っておきながら
実態は不明ってなんだそりゃって感じだと思いますが、
いくら調べても詳細が把握できないんですよね…(^^;)
唯一分かる事としてsecond-penguinというドメインで
無料オファーをかなりの頻度で打ち出している事くらいです。
後ほどいくつか紹介していますが、
second-penguin(セカンドペンギン)が手掛けた無料オファーは本当に多く、
それぞれ案件名やキャッチコピーは多少違えど、
ドメイン名にsecond-penguinが入っている事、
特定商取引法に基づく表記内の問い合わせの欄に
info☆second-penguin.jpが記載されている事から、
同一の組織が打ち出している事が分かります。
この手の無料オファーってドメインや会社そのものを
その都度用意して「新しい案件感」を出す方が主流だと思うのですが、
なぜかsecond-penguin(セカンドペンギン)の案件は
一貫してsecond-penguinを用いています。
これは彼らのこだわりなのか、
それとも単純にドメインを用意するのが
面倒なのかは分かりませんが不思議ですね…
ちなみに少し話が逸れますが、
インフォトップという大手ASPを運用している企業は
株式会社ファーストペンギンなので
姉妹組織なの?と勘違いしてしまう人も稀にいるようですが、
全く関係ないみたいなのでご注意下さい。
※インフォトップの特定商取引法に基づく表記↓
https://info.infotop.jp/law.php
ちなみにファーストペンギンという言葉にはちゃんと意味があり↓
ファーストペンギンとは、群れで行動するペンギンのうち、
魚を捕るために一番最初に海に飛び込む勇気あるペンギンのこと。そこから転じて、ベンチャー精神あふれる起業家や、
必要以上にリスクを恐れずに新しい挑戦をする姿勢のことを表す。
上記を考慮すると、ここで言うセカンドペンギンというのは
先人が切り開いた道に利用し、ビジネスを展開していく事を
指すのだろうと思います。
過去に手掛けた案件の紹介
次にsecond-penguin(セカンドペンギン)が
手掛けた案件をいくつかピックアップしていきます。
・令和の老後支援 S.T.F副業
http://second-penguin.jp/line/stf_lp/index.html
・DIMENSION
http://second-penguin.jp/line/dime_lp1/index.html
・Cance
http://second-penguin.jp/line/opo_lp/index.html
・金速(KIN-SOKU)
http://second-penguin.jp/line/petit_lp3/
・The Atlantis
http://second-penguin.jp/line/atlantis_lp1/index.html
ここで挙げたのは
second-penguin(セカンドペンギン)が手掛ける
案件のほんの一部になりますが、
どれもURLにsecond-penguinが入っている事は
お分かり頂けるかと思います。
というか、ここまで記事にして思ったのですが、
ここまで案件を打ち出しているのにどこの誰かが
特定されていないって凄くないですか?(^^;)
ちなみにもしかしたら僕のリサーチ不足で
すでに詳細が判明しているかもしれないので、
何か情報を持っている人がいたら
お手数ですがご一報いただけると助かりますm(__)m
セカンドペンギンに関するまとめ
以上がsecond-penguin(セカンドペンギン)について
まとめた結果となります。
僕が調べた限りではsecond-penguin(セカンドペンギン)
という組織は法人なのか個人なのかも把握できず、
本当に存在するのかも怪しい印象を受けましたが、
頻繁に無料オファーを打ち出す事から
業界ではかなり名が知れています。
また、僕らのように
「second-penguin(セカンドペンギン)=怪しい」
という認識を持っていれば
彼らが手掛ける無料オファーを見ても
簡単にスルーする事もできますが、
何も知識がない状態だと誇大表現に魅了され、
メールアドレスやラインの友達追加をしてしまうはずです。
実際にsecond-penguin(セカンドペンギン)が
手掛けた無料オファーの評判を調べて頂けると分かると思いますが、
残念ながらどれも悪評が多く、
案件に参加する価値がないものばかりですので、
もし現時点で興味を持っているなら
早めに見切りをつける事をオススメします。
今回はsecond-penguin(セカンドペンギン)に
フォーカスを当てて検証とレビューを行いましたが、
他にも似たような組織や会社は存在しますので、
もしレビューしてほしいものがあれば
僕のLINEまでご連絡をお願いします。
それでは今回の記事はこれで終わります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。