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と、かなり胡散臭い感じですが、
事実なのでどうしようもないです(笑)
もちろん投資なのでリスクはありますが、
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こんにちは、ぴろです。
この記事は9日の午前7時頃に書いているのですが、
朝晩を半袖半ズボンで過ごすのは厳しいほど
気温が下がってきましたね。
公式LINEではお伝えしたように若干体調崩し気味でして、
咳と鼻水と格闘しながら記事を書いています(笑)
僕が言う資格はないのかもしませんが、
季節の変わり目ですので体調管理に気を付けて下さいね!
さて、世間話はこれくらいにして
本題に入っていきましょう。
今回はタイトルにもあるように、
坂田弘樹氏がオファーを仕掛ける、
Monolithという案件のレビューを行います。
なんと1年後には5000万円を手にできるという
非常に魅力的なキャッチコピーが目に付きますが、
果たして本当でしょうか。
しっかりと見ていきたいと思います。
Monolithとは。
金融のプロが教える稼ぎ方の集大成
ついに、解禁
5000万円をもたらす
ふたつの継続収入が
あなたの手に!
LP→http://monolith-sakata.net/teaser01/?lid=6j5&aid=3ant
特定商取引法に基づく表記
販売業者 FUTURE TECH ENTERPRISE PTE. LTD.
住所 20A TANJONG PAGAR
ROADSINGAPORE (088443)
ランディングページにMonolithの概要動画がありましたが、
FX
仮想通貨
バイナリーオプション
物販
これらの稼ぎ方ではないと明言されています。
FX、仮想通貨、バイナリーオプションと来て、
株が挙げられてないという事は
Monolithは株を取り扱う案件になるのでしょうか?
僕自身、1年間で5000万円という金額を手にした事はありませんが、
知り合いの話を聞く限りだと、やはり大きく稼ぐには多額の資金を持った上で
投資に挑戦して年収数千万~1億という金額を達成している人が多いようです。
もちろん実業で稼ぎまくっている人もいるでしょうし、
ネットビジネスでも大きく稼ぐ事は可能ですが、
いわゆる富裕層と呼ばれる人の割合としては
投資家が多いと思います。
と、少し話が逸れてしまいましたが、
Monolithのランディングページを見る限りでは
具体的な手法は明かされておらず、
とにかく稼げるという事だけが強調されています。
また、ランディングページを読み進めると、
コツコツ稼げる日利とドカンと稼げる月利、
この二つで自動収入をもたらすと説明されていますが、
これってどういう意味ですか?
投資で言う日利、月利って資金に対する%の増減を
表現するものという認識ですが、
ランディングページを書き方だと
日ごとの利益、月ごとの利益という意味の表現に思えます。
例えば10万円の資金を日利2%で複利運用したとして、
初月は2,000円の利益、2日目は2,040円の利益…と積みあがっていき、
30日後には1日3,551円の利益が発生し、総収益は81,118円となります。
すなわち日利の積み重ねが月利となるので、
ふたつの収入という表現自体凄く違和感があります。
↑こちらの説明はメールアドレス登録後のページで説明がありました。
毎日コツコツ稼げる自動収入と、毎月爆発的に稼げる自動収入、
別々の二つがMonolithでは用意されているそうです。
それか運用口座を分けて、コツコツ稼ぐシステムと、
ドカンと稼ぐシステムに分けて運用していくんですかね?
それはそれで意味無い気も…
と、知ったように表現しましたが、
もし僕の認識が間違っていたら教えて下さい(笑)
さて、引き続きMonolithのランディングページを見ていきますが、
投資で稼ぐに必要なのは情報という記載もありますので、
もしかしたら最近流行りのIEOのような案件なのかもしれないですね。
IEOはInitial Exchange Offering の略称で、ブロックチェーンプロジェクトの発行するトークンを、仮想通貨取引所が先行販売するサービスを指します。IEOに参加すると、投資家は市場で一般に取引が開始される前の価格でトークンを購入することができます。IEOの参加者は公開価格より低い値段でトークンを購入できます。
IEOはICO(Initial Coin Offering)と異なり発行主体が明確に存在し、販売する取引所が責任を負います。ICOトークンはパブリックなブロックチェーン上で発行されるため、発行や販売に対する責任の所在が曖昧である場合が多いです。IEOトークンは取引所への上場が決まっているため、ICOトークンより投資リスクが低めと言えるかもしれません。
とはいえ、ランディングページ見るだけだと
Monolithの情報が少なすぎるので
実際にメールアドレスとLINEの友達登録をしてみました。
実際にメールアドレスを登録してみた。
メールアドレス登録後に
Monolithの第一話という位置付けの
動画が送られてきました。
そこではMonolithであればスマホとたった5分の作業で
5000万円が稼げると記載してあったり、
とある権利で手にした当日から収益が発生するなど、
にわかに信じがたい情報ばかりでしたが、
導入部的な内容だったので具体的な話はありませんでした。
今後、順を追って徐々に内容が明かされてくるはずですので、
僕の方でもしっかりと情報を追っていきたいと思います。
坂田弘樹氏と大森淳弘氏について
ちなみに今回のオファーを仕掛ける坂田弘樹氏と
大森淳弘氏についても軽く触れておこうと思います。
まず坂田弘樹氏ですが、ネット検索しても
Monolithの情報しか出てきませんでした。
投資家として活躍している人物なら少しくらいは
ネットに情報があってもおかしくないので、
今回のオファーの為に作り上げられた架空の人物かと思われます。
次に大森淳弘氏に関してですが、
過去に大森淳弘氏が携わったオファーのレビューや、
口コミサイトばかり出てきましたが、
肝心の評判も最悪な状態でした(^^;
この2人とも胡散くさいというかキナ臭い感じがするので、
Monolithも信頼できる案件とは言えないのが現状ですね。
最後に
いかがだったでしょうか。
1年後には5000万円を手にできるというキャッチコピーでしたが、
ランディングページを見る限りでは全く信用できないと個人的には感じました。
もちろん稼げる可能性が0というわけではありませんが、
最終的には数十万円クラスのバックエンドが控えていると思いますし、
Monolithに興味を持っている人はその辺りも注意しながら
情報を追うようにしてくださいね。
僕も引き続き、Monolithの動向をチェックしたいと思います。
それでは今回の記事はこれで終わります。
最後までお読み頂き、まことにありがとうございました。
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